サボリーマンの働き方

仕事を辞めるのは逃げなの?体験談と逃げてもOKな理由。状況別解決方法の提案

どうも、ネフローゼ歴26年の美堂(@midou_kyouji)です。

「仕事を辞めたいけど、それってただの逃げなの?」

「周りも頑張ってるんだから、自分も頑張るべき?それとも辞めるべき?」

「他の職場にいっても同じなのでは?」

「そもそも仕事って我慢するものなのでは?」

こんな風に一人で悩んでませんか?

そんなあなたに、
今回は仕事を辞めることは逃げなの?
あなたの悩みの状況別に解決方法をご紹介します。

 

美堂
美堂
もう毎日会社に行くのがつらすぎるんです・・・。上司からのパワハラ、同僚からの嫌がらせ、後輩のミスの尻ぬぐい・・・。うつ病になってしまいそうです
ペル
ペル
そんなにつらいならさっさと仕事を辞めるニャ!そのまま耐えても良いことはないニャ! 
美堂
美堂
けど、それって世間では逃げてるだけ、とか、甘えてるだけ、って言うんじゃないですか?
ペル
ペル
それは間違ってるニャ!そんな考えを持ってるのは日本の古い考えの人たちだけニャ!世界では自分に合わないと思ったら、さっさと辞めて切り替えていくのが常識ニャ!

 

この記事はこんな人に向けて書いてます
  • 毎日、会社での日々がつらくて気づいたら「辞めたい」と考えてる人
  • 仕事を辞めたいけど、周りに相談できない人
  • 周りが頑張ってるのに、自分だけ辞めるのはただ逃げてるだけかもと思ってる人

 

仕事を辞めることは逃げなの?

仕事を辞めるのは逃げることなの?

結論から言うと、仕事を辞めることは逃げてることにはなりません。

もし、会社の人や周囲の人に相談して「それってただ逃げてるだけでしょ?」って言う人がいたら無視しましょう。

ってか、私だったら、ビンタをぶちかましてますけどね。

【体験談】私が仕事から逃げた話

実は私も何度か転職してます。

現在、私は31歳(2018年現在)ですが、3~4回は転職してます。

転職理由は、「契約期間満了」「過労で病院送り」「家族の介護」「持病の再発」「契約内容の不一致」「人間関係」と色々です。

その中でも、「人間関係」「過労で病院送り」の際の状況を紹介します。

【私が以前勤務していた会社と仕事内容とか】

  • 勤務期間:1年
  • 会社の特徴:IT系のベンチャーから少し脱却しつつある規模
    海外にも子会社をいくつか持ってる会社
  • 仕事内容:役員の直下というポジションでグループ全体の経営企画の立案
    子会社にも「調査」という形で出張することも多かったです
  • 職場環境:時間外労働は常識で、終電を過ぎても働くことは当たり前
  • 人間関係:最悪です。基本的に皆、仲が悪い。
    情報の共有は仲の良いグループのみで行われるだけです。

いわゆる、ブラックな労働環境だったわけですけど、仕事内容自体はやり甲斐もあるし、自分の得意な分野の仕事だったので楽しかったです。

ただ、かなり無理をして働いていたので、ある日、会社の中で失神して倒れてしまって、病院に救急搬送されました。

お医者さんからは「過労だね」と。

まるで「風邪だね」。みたいな軽い口調で言われましたw

 

仕事の業務量などのコントロールは基本的に難しい状況だったので、残念ながら退職することにしました。

ここまで聞くと、「仕方ないんじゃない?」と思われるかもしれませんね。

実は、過労で倒れてから、職場復帰して、働いていて気づいたのは、会社全体の人間関係の悪さでした。

社会人なので、仲良く仕事をする必要性もないんですけど、少し極端な考えの人が多かったです。

業務に関する必要な情報を隠すんです。

隠すと言っても、個人でずっと保管するのではなくて、個人的に仲の良い人だけに共有するというね。

私の仕事は、各部署の実情把握という面もあったので、随時、必要なデータを担当者に要請するのですが、まぁ、貰えないんですよ。

【私の情報取得までの流れ】

  • 目的(欲しいデータ):Xという商品の工程のある部分のデータが欲しい
  • データを作成して管理してる人:Aさん ←開示するように伝えるが断られる
  • Aさんの上司:Bさん ←Aさんのデータを開示するように要請するがはぐらかされる
  • Aさんと仲の良い他部署の人:Cさん ←Aさんにデータ開示要請を伝えてもらう
  • 結果:Cさんから何故かBさんに話が伝わって、最終的にAさんが要請に応じる

めんどくさくないですか?

 

他にも、仕事で弊害が出るレベルで、人間関係に悩まされてました。

そんなことを続けてる内に、持病の方にも悪影響を与えてきてしまったので、限界だと思い、退職しました。

【アンケート】みんなの退職理由の本音ランキング

「仕事を辞めたい」とつぶやきながら、ホントに退職した人たちの退職理由をご紹介します。

会社に伝えた退職理由 本当の退職理由

【エン・ジャパン『退職理由のホンネとタテマエ』(2016年2月22日発表)】
『エン転職』のサイトユーザー1,515名から回答
(転職Hacksさんより引用)

アンケート結果を見ても、一目瞭然ですよね。

「仕事辞めたい」から「辞めよう」「辞める」になるまでの決定打は、人間関係です。

今、あなたが「辞めたい」と思ってる理由は、人間関係ではありませんか?

仕事を辞めても良い理由

仕事を辞めても良い理由

仕事を辞めても良い理由をご紹介します。

嫌い・苦手な仕事を続けても何も残らないから

もしあなたが今の仕事が嫌い・苦手だと感じてるなら、頑張る方向性を間違えてます。

ハッキリ言って、時間のムダです。

もしかしたら、最初は、あなたが好きだなと感じた仕事なのかもしれません。

コツとかも分からないので、試行錯誤しながら頑張ってきたのだと思います。

けど、どんな仕事でも1年もやれば自分に向いてるか向いてないかぐらいは分かりますよね。

嫌いな仕事を頑張った先に、手元に残るものはありません。

ってか、その先継続できるかどうかも怪しいです。

どんなこともやってみなければ分かりませんし、失敗した経験などは無駄にはなりませんが、「これ以上続けるのは無理かも」って思うようになったら、限界ですので、さっさと仕事を変えるべきです。

 

我慢は美徳ではない

定年まで働き続けられる人っていますよね。

あれは純粋に凄いなと尊敬に値します。

入社から定年まで継続して居られた理由は、

  • 会社の環境が、我慢できる範囲であった
  • 業務内容が耐えられるレベルの苦痛であり、そこそこ向いていた
  • 会社に借金などをしていて、退職したくても出来なかった

こんな条件だったからなのではないでしょうか?

実際に、こうした条件が整うのは稀ですけどね。

 

我慢するというのもある程度までは必要だと私も思います。

最初から上手くいかないことの方が多いですし、どんなことでも壁を乗り越えなければ一定のレベルにはたどり着けないのは真実ですからね。

ただね、我慢にも限度があるからね。

ストレスと受け続けて、我慢して耐えようとしたら、うつ病などで病院送りになることもありますからね。

会社は存続して利益を計上するのが一番の目的です。

社員の健康状態や心理状態などは考えてません。

会社は社長や株主の為にあるので、社員の為にあるわけではないですからね。

会社は決して、あなたの味方になるわけではありません。

あくまでも、あなたの貴重な人生の時間を対価にお金という報酬を得る場所でしかありません。

割り切って、我慢の限界と身体が危険信号を発したら、我慢することは辞めましょうね。

【状況別】解決方法の提案

状況別解決方法

とにかく今のつらい状況から脱出したい!と思ってるあなたに、解決方法をご提案します。

仕事自体は好きで人間関係で悩んでる人へ

まず、あなたの今の仕事自体が好き・自分に合ってる場合は、転職することで解決します。

あなたの会社での悩みは、人間関係ではないですか?

もしかしたら、給料や待遇、休日、残業時間などでも悩まれてる場合もあるかもしれませんね。

あなたが夢中になれる、頑張れる仕事を見つけてるのであれば、環境を変えてリセットすることをオススメします。

いきなり、転職なんて極端じゃない?と思われるかもしれませんね。

転職するしか解決方法がない理由は、

他人は変えられない。からです

 

足を引っ張る同僚や、辛く当たってくる上司に苦しんでませんか?

彼らは、一生、それを繰り返しますよ。

だって、それが彼らの働き方だから。

他人の性格や生きがいを変えることって出来ませんよね?

同じように、他人の働き方を変えることは出来ません。不可能です。

仕事熱心な人であっても、周囲が理解し協力してくれる環境がなければモチベーションが保てないのは当然です。

人間関係の悩みに時間を割くより、新しい会社でやり直すことを考えるのが建設的です。

 

転職活動が初めてで不安なあなたには、転職エージェントに相談するだけでも選択肢が広がりますよ。(エージェントへの相談は無料です)

以下の記事で、私が実際に活用した転職エージェントと転職サイトをご紹介してます。

 

仕事自体も向いてないし嫌いで人間関係にもうんざりしてる人へ

そもそも、今の仕事は自分に向いてなかったり、人間関係もどこの会社に行っても上手くいかないって場合には独立をご提案します。

自分が好きだったり、得意なことをお仕事にする方がずっと効率的です。

あなたの貴重な人生の時間を、くだらない人間関係の問題に費やす必要はありません。

そんなのはこちらから断りましょう。

無理して転職したって同じことの繰り返しです。

会社という組織で働くこと自体が向いてないんです。

世の中には、集団で行動することが好きな人と嫌いな人がいますよね。

近年では、クラウドワークスやココナラというサービスなどで、在宅で仕事をすることが出来る仕組みも数多くあります。

それに、資産運用やブログ運営などをしっかりと正しい知識と方法を勉強すれば、不労収入の確立も可能です。

実際に、私もこのミドログというブログを運営して収益を上げてますし、FXで資産運用してるので、何もしなくても自動的にお金が入ってくる仕組みを構築してます。

 

私はアーリーリタイアを目標に頑張ってるのですが、好きなことを仕事にしてお金を稼げてるので、かなり幸せです。

アーリーリタイアってどんなものなのか気になる人は下記の記事で詳しく紹介してます。

まとめ

人生の時間の選択

仕事を続けることは大変です。

時には我慢することも必要です。

けど、仕事を辞めることは決して逃げることではありません。

あなたの人生の選択肢の1つでしかありません。それ以上でもそれ以下でもありません。

大切なのは、人生の時間は限られてます。

あなたの貴重な時間は、会社から返してもらえることはありません。

あなたがホントに欲しいのは何ですか?

お金ですか?

自分らしい自由な時間ですか?

転職か独立か、どちらを選択するにしても、よく考えてみてくださいね。