大人になってもカレーは大好きな美堂です!
新年度も始まって、
4月から一人暮らしを始めるあなたにオススメのレトルトカレーをご紹介します。
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- レトルトカレーの種類と選び方
- レトルトカレーランキング!ベスト20
- 1位:金のビーフカレー
- 2位:銀座カリー
- 3位:噂の名店 バターチキンカレー(200g×5袋)
- 4位:男の極旨 黒カレー
- 5位:ふらの産 トマトのチキンカレー
- 6位:カリー厨房 焙煎玉ねぎのビーフカレー 中辛 レストラン用
- 7位:ボンカレーネオ
- 8位:バターチキンカレー
- 9位:ビーフカレー辛口(200g×10袋)
- 10位:インドカリースパイシーチキン(200g×5袋)
- 11位:純欧風ビーフカリーあいがけ(90g×2袋)
- 12位:カリー屋カレー中辛(200g×10袋)
- 13位:野菜もしっかりビーフカレー 中辛(200g×10袋)
- 14位:ディナーカレー
- 15位:プロ クオリティ ビーフカレー 中辛(4袋入り)
- 16位:ごちそうビーフカレー
- 17位:カリー厨房 粗挽きスパイスのビーフカレー 辛口 レストラン用(200g×10袋)
- 18位:S&B 大阪スパイスキーマカレー(213g×3袋)
- 19位:ごろり牛肉のスパイシーカレー
- 20位:神田カレーグランプリ 欧風カレーボンディ チーズカレー お店の中辛
- レトルトカレーの売れ筋ランキング
- レトルトカレーのメリット
- まとめ
レトルトカレーの種類と選び方
カレーの種類とスパイスに注目
レトルトカレーと言えども、最近は種類も豊富で各メーカーで特徴的な商品ばかりなので、
自分の好みにピッタシのレトルトカレーが見つかるはずです。
例えば、家で出てくるような感じのカレーなら「欧風カレー」がオススメです。
本格的なカレーが好みなら「タイカレー」や「インドカレー」がオススメです。
レトルトカレーとは思えないスパイスの香りを楽しめます。
「ご当地商品」や「ブランド牛の商品」も楽しめる
レトルトカレーの中でも、ちょっと変わったレトルトカレーがあります。
地方ごとの特産品を使った「ご当地カレー」や、
「ブランド牛」を使ったレトルトカレーなどのユニークな商品も数多く販売されてます。
ただし、「ご当地カレー」や「ブランド牛カレー」の場合、地方の活性化を目的としていたり、
話題性を重視してインパクトにこだわった商品が多いので、正直、味には物足りない印象が多いです。
100円以下のレトルトカレーは美味しくない
レトルトカレーの特徴の1つである、食費を安く抑えられる点があります。
ただし、あまりに安すぎるレトルトカレーはオススメしません。
業務用スーパーなどで手に入る、
1袋100円以下のレトルトカレーがとにかく激安なので食費を安く抑えたい一人暮らしにはありがたいです。
けどね、正直美味しくないんです。
美味しくない理由としては、具が入ってません。カレールーのみです。
レトルトカレーなんだから、具無しでも良くない?と、私も最初は思いました。
実際に食べてみると、物足りないんですよね。味も深みもコクも無いし、
スパイスの香りなんて感じられる訳ないですし。
食費を抑えたい気持ちは充分分かりますが、あえて言わせて貰うなら、
業務用レトルトカレーだけはやめるべきです!
(下記ランキングで紹介されてる100円以下のカレーは美味しいのでオススメです。)
レトルトカレーランキング!ベスト20
1位:金のビーフカレー
- メーカー名:セブンイレブン
- 価格:398円
- 公式HP:セブンプレミアムで詳細を確認
レトルトカレーの中でも、間違いなくダントツで美味いです!
アンガス種の黒毛和牛をふんだんに使って、圧力鍋でじっくり柔らかくなるまで煮込んだビーフカレーです。
22種類のスパイスと黒糖のコクが良い感じに味の深みを演出してます。
価格は400円近いので、正直、ちょっと高くない?って思われるかもしれませんが、
1回食べたら確実にリピート買いすることになります!
とにかく、めちゃくちゃ美味しいです!
2位:銀座カリー
- 価格:203円
- 公式HP:明治で詳細を確認
レトルトカレーと言えば、銀座カリーとイメージする方も多いと思います。
安定の美味しさです。間違いないです。
カレーの種類は、欧風カレーなのでオーソドックスなカレーの味を楽しめます。
ブイヨンでコクのあるベースでありつつも、玉ねぎの甘さと、しっかりとした辛さのバランスが絶妙です。
インドカレーのような辛さとは違って、濃厚なコクの中でしっかりと口に残る辛さ。
小ぶりですがビーフもちゃんと入ってます。
レトルトカレーでとりあえず欧風カレーが食べたいなら迷わずこちらの商品で間違いないでしょう。
値段も200円台とコスパも抜群。300円、400円の高級レトルトカレーには手を出しにくいって方でも安心。
この価格でこの美味しさ、最高です。
どんな人にでも自信をもってオススメするレトルトカレーです!
3位:噂の名店 バターチキンカレー(200g×5袋)
- メーカー名:S&B
- 価格:1,535円(1袋辺り307円)
公式HP:S&Bで詳細を確認
第2回カレーグランプリ優勝の名店によるバターチキンカレー・中辛です。
お店の代表メニューをレトルトにするっていうね、凄いですよね。
完熟トマトの旨味が口に広がって、
その適度な酸味の中で濃厚なバターの風味を感じられるマイルドな味わいになってます。
インド風カレーを食べてみたいなら、コチラがオススメです。
中辛なので適度な辛さがあって美味しいです。
チキンも程よい大きさで入ってるので、ご飯だけでなくナンやパンなどで食べると更に美味しく楽しめます。
4位:男の極旨 黒カレー
価格:242円
公式HP:明治で詳細を確認
タイトルにある通り、まさに男のカレー!と思えるぐらいに、パンチの効いたレトルトカレーです。
たっぷり炒めたたまねぎとペーストして、そこに黒ゴマのペースト、
ブラックジンジャーエキスを加えることで味わい深いスパイス感の強い仕上がりになってます。
一番のポイントは隠し味に焦がしにんにく脂をきかせた黒いコク旨ソースで煮込んだチキンが入ってます。
何よりも深いコクの旨さは他のレトルトカレーとは一線を画してます。
元気をつけたい!もうひと頑張りしたい!っていう方にはオススメのカレーです。
5位:ふらの産 トマトのチキンカレー
価格:324円
公式HP:タンゼンで詳細を確認
マジで美味いです!!
実は、こちらの商品はパッケージで何となく気になって買ったのがきっかけなんですけど、
予想以上に美味しかったです。
トマトベースのカレーなので、さっぱりとした仕上がりになってます。
カレーは甘くて辛いっていうバランスが最高に美味しいんですけど、
そこにトマトの「酸っぱさ」が入って複雑な味わいになってます。
鶏肉は挽肉として入ってるので旨味もしっかりと感じられます。
トマトベースのカレーってあっさりヘルシーなので、少し物足りないって感じることが多いんですけど、
こちらの商品は複雑な味わいを楽しめるので全然飽きない。
食べたら分かると思いますが、これレトルトって嘘でしょ?って思います。
カロリーも控えめで辛さも強くないので、女性や子供にもオススメです。
6位:カリー厨房 焙煎玉ねぎのビーフカレー 中辛 レストラン用
価格:999円
公式HP:ハウスで詳細を確認
シンプルだけど完成度が高いです。
調理時の油を抑えることで、さっぱりとした後味に仕上がりになってるカレーです。
軽い焙煎でしっとりとした食感をそのまま楽しめる玉ねぎだけでなく、
あめ色になるまで焙煎することでより甘味とコクを強めた玉ねぎ、
最後に高温で焙煎して香ばしさを引き出したオニオンルー。
この3種類のたまねぎを使うことで奥深い味わいを楽しめます。
カレーに厚みを持たせるのって実は結構、手間がかかるんですけど、
こちらのカレーはとにかく丁寧に作り込まれてるなっていうのが分かります。
中辛ですが、比較的、マイルドな辛さになってるので、レストランで出てくるカレーの味わいに近いです。
7位:ボンカレーネオ
価格:285円
公式HP:大塚食品で詳細を確認
正統派の欧風カレーです。
強烈な特徴はないですけど、仕上がりがかなり高い。
コクはしっかりあるけど、しつこくない。
辛さもあるけど、辛すぎない。
誰が食べても安定の美味しさ。昔から販売し続けてるボンカレーの安定感はさすがです。
8位:バターチキンカレー
メーカー名:無印良品
価格:350円
公式HP:無印良品で詳細を確認
バターチキンカレーの中でも、かなりまろやかな仕上がりになってます。
濃厚ではなくて、どちらかと言うとさらっと系のベジタブルカレーのようです。
ガツンとした特徴はないですけど、飽きにくい味付けです。
9位:ビーフカレー辛口(200g×10袋)
価格:1,242円(1袋辺り124円)
公式HP:ハインツで詳細を確認
とにかく安くて美味しいです。
香辛料に加えて、たまねぎや林檎などの野菜や果物、
チャツネなどを程よいバランスでブレンドされているのでスパイス感たっぷりの本格的な味わいになってます。
辛口ですが、唐辛子的な刺激が強い辛さではなくて、
カレーの旨味を引き立てる絶妙はバランスの辛さで、1口食べたらもう1口食べたくなる。そんな感じ。
こちらの商品はどちらかと言うと非常食としてのイメージが強い商品ですが、
とても美味しいですしコスパも良いので普段から使うのもアリだと思います。
10位:インドカリースパイシーチキン(200g×5袋)
価格:1,283円(1袋辺り256円)
公式HP:新宿中村屋で詳細を確認
「伝統のカレーの味をご家庭でも楽しめるように」というコンセプトで、
昭和2年から培われてきたレストランの調理技術によって生み出された本格派のレトルトカレーになります。
香り高いオリジナルのスパイスは、まさに伝統の味を感じられます。
それに具材をしっかりと加えることで、満足感たっぷりな本格的な仕上がりになってます。
あめ色たまねぎで深い味わいを感じられるように、スパイシーだけでなくこだわりも感じられます。
ヨーグルトも入ってるので本格的なインドカレーを楽しめます。
11位:純欧風ビーフカリーあいがけ(90g×2袋)
価格:430円(1袋辺り215円)
公式HP:新宿中村屋で詳細を確認
ちょっとだけリッチなカレーを食べてみたい。
そんな方にオススメなのがこちらのカレーです。
1箱で2つの味が楽しめるという、あいがけ仕様になっていてそれぞれの味わいを楽しめるのが特徴的です。
1つ目はじっくり煮込んだデミグラスに濃厚な赤ワインを加えた「芳香リッチ」なカレー。
2つ目はソテーしたマッシュルームの旨味にポルチーニ風味と生クリームのハーモニーが楽しい「濃厚リッチ」なカレー。
それぞれを食べて味比べをしてみたり、2つを組み合わせて食べることで3つの味わいを楽しめます。
レトルトカレーの中でも、かなり珍しい1箱で3つの味を楽しめる商品となってます。
12位:カリー屋カレー中辛(200g×10袋)
価格:982円(1袋辺り98円)
公式HP:ハウスで詳細を確認
1袋あたり98円でコスパ抜群で、定番の味わいです。
低価格ですけど、29種類のスパイスで本格的な風味を楽しめる、ハウス食品のカレー屋シリーズ。
スタンダードなビーフカレーの他にも、ポークカレーやチキンカレーもありますのでそちらも美味しいです。
中辛ですが、比較的まろやかな辛さになってるので女性や子供でも丁度良いかも。
逆にパンチが効いたカレーが好きな人には物足りないかもしれません。
13位:野菜もしっかりビーフカレー 中辛(200g×10袋)
価格:1,188円(1袋辺り118円)
公式HP:S&Bで詳細を確認
レトルトカレーでもしっかりと具材を楽しみたい方にピッタシなカレーになります。
国産野菜をたっぷりと入っていて、大き目の乱切りなので食感を楽しめます。
具材だけでなく味わいにもこだわっていて、炒め玉ねぎの旨味が優しく広がって、まろやかな辛さを楽しめます。
スパイス感は物足りないですが、自宅で作る具材ゴロゴロカレーを食べたい方にはオススメです。
14位:ディナーカレー
価格:303円
公式HP:S&Bで詳細確認
一口目から口全体に広がるデミグラスソースの豊潤な香りはたまりません!
ハヤシライスとも違った濃厚な欧風ソースです。
レトルトカレーでこのクオリティってやっぱりS&Bさん凄いですよね。
ちょっと高級なレストランで出てくるような、
じっくりと何年も煮込んで野菜や肉やスパイスの旨味が凝縮されてるような複雑で奥深い味わいを楽しめます。
ビーフもしっかりと入ってるので、完成度が高い。
濃厚な欧風カレーを食べたいなら間違いなくこちらがオススメです。
ただし、濃厚な分、少し味がくどく感じるのとカロリーは高めです。
15位:プロ クオリティ ビーフカレー 中辛(4袋入り)
価格:395円(1袋辺り98円)
公式HP:ハウスで詳細確認
こちらもコスパ抜群なのに、まるで洋食屋さんで出てくるような贅沢で特別な仕上がりになってます。
しっかりと煮込まれた牛肉、玉ねぎやトマトをじっくりと煮込むことで生まれる旨味と甘み、
それを活かすデミグラスソースのようなコクの深さと濃厚な味わいを楽しめます。
これでレトルトカレーって信じられないです。
丁寧に時間をかけて煮込んだようなクオリティは、レストランで食べる味と同じです。
具材はあまり多く入ってないので、ゴロゴロとした食感を楽しむことは出来ませんが、
自分で具材を追加するのもありですし、純粋にカレーのソースを味わうのも楽しいです。
16位:ごちそうビーフカレー
メーカー名:ローソン
価格:360円
公式HP:ローソンで詳細確認
とにかく味が深い!
一瞬、デミグラスソース?いや、ハヤシライスのようでもある気がする。
濃厚なコクがあるからと言って、クドい訳ではなく、あっさりでもない。
色々な味わいが次々と溢れてくる不思議なカレーです。正直、かなり旨い。
値段も高いですけど、具材もゴロゴロとしっかりと入っていて、食感も楽しめます。
少し脂身が多い印象はあります。
洋食屋のカレーの中でも、少し定食屋に近いお店で出されるカレーみたいなイメージです。
中辛ですけど、少し辛さが強いです。
17位:カリー厨房 粗挽きスパイスのビーフカレー 辛口 レストラン用(200g×10袋)
価格:999円(1袋辺り99円)
公式HP:ハウスで詳細確認
カレーは好きだけども脂っこいのは苦手。って方にオススメのカレーです。
調理するときに極力、油脂を抑えて作られたソースに焙煎した粗挽きスパイスを配合されてます。
それによって余分な脂っぽさが無く、スパイスの香りと辛さのみを感じながら、
具材の旨味を楽しめる仕上がりになってます。
脂っこくはないけど、コクはあるのでレトルトカレーとは思えないクオリティです。
香りと爽やかな辛さ、辛口仕様ですけど、とても食べやすいカレーです。
18位:S&B 大阪スパイスキーマカレー(213g×3袋)
価格:990円(1袋辺り330円)
公式HP:S&Bで詳細確認
S&Bさんの名店シリーズのひとつ、今回はキーマカレーです。
他のカレーとは一風違った味わいを楽しめるのが特徴です。
和風出汁をベースに、鶏ひき肉の旨味を加えたソース、カルダモンやバジル、
ブラックペッパーなどの香りがアクセントになって楽しめます。
箱の中には、カレールーの袋とは別に、ふりかけ用スパイス、ふりかけ用カシューナッツの合計3袋が入ってます。
カレールーだけでなく、食べる直前にこの2種類のスパイスとカシューナッツをふりかけることで、
スパイスの良い香りとナッツの噛むごとに弾ける風味を楽しめます。
トッピングにインゲンやレーズンも入ってるのでかなり本格的な味わいです。
純粋なカレーではなくて、一風変わったカレーを楽しみたい方にオススメのカレーです。
19位:ごろり牛肉のスパイシーカレー
メーカー名:無印良品
価格:490円
公式HP:無印で詳細確認
最初の1口目から感じるココナッツの香りが何とも言えないカレーです。
そのあとに次々と広がる複雑な味わいはちょっと不思議な感覚。
フルーティーともデミグラス風の欧風カレーとも違う、スパイスもしっかり効いていて、
食べた瞬間よりも後からジワリと美味しさが来る感じ。時間差でくる美味しさ。たまりません。
ビーフもタイトル通り、ごろりとした角煮で、3つほど入ってるので食べ応えも充分。
これ、ちょっと他の具材もトッピングで足してあげたらお店で出せるレベルだと思う。
ガツンとインパクトがある辛さとか、特徴のあるカレーではないけど、食べだしたら止まらない美味しさのカレーです。
値段が500円近いので高いなっていう印象と、カロリーも371kcalと高めなのでリピート買いには気になるところ。
けど安定の美味しさなので、また食べたくなる病みつき感MAXです。
20位:神田カレーグランプリ 欧風カレーボンディ チーズカレー お店の中辛
価格:314円
公式HP:S&Bで詳細確認
日本屈指のカレー激戦区の祭典、神田カレーグランプリの第1回優勝のカレーがこちらになります。
もともとお店の看板メニューとして有名だったんですけど、その味わいにはこだわりがたっぷり。
ビーフの美味しさはもちろん、そのなかにたっぷりと溶け込んだバターのコクが味わいに深みを持たせ、
奥深いソースを演出してます。
そこに濃厚なチーズが入ることで、よりしっかりと風味豊かな味わい深い仕上がりになってます。
自宅にいながらに本格的なチーズカレーを食べれるのって結構嬉しいですよね。
辛さは中辛ですが、チーズが入ってるのでまろやかな辛さになってます。
カレーにチーズって組み合わせ考えた人は天才ですよね。間違いないですもん。
レトルトカレーの売れ筋ランキング
実際に売れているレトルトカレーランキングは以下のようになってます。
参考までに以下のリンクからご覧ください。
[btn class=”big”]amazonのレトルトカレーランキング [/btn]
[btn class=”big”]楽天のレトルトカレーランキング [/btn]
[btn class=”big”]yahooのレトルトカレーランキング [/btn]
レトルトカレーのメリット
なんでいきなりレトルトカレーなのよ?と思われるかもしれませんね。
でも、よく考えてみてください!一人暮らしで一番最初に直面する問題って何ですか?
毎日の食事
ですよね。
1人暮らしだと自分一人の為に料理をするのって結構めんどくさいんですよね。
特に平日ですが、仕事を終えて帰宅してる最中にどこかお店に入って外食するのも、
スーパーやコンビニで弁当を買って帰るのも面倒ですし高いんですよね。
安くても600円とかじゃないですか?
レトルトカレーだと、ご飯さえ炊いておけば温めてカレールーをかけるだけで済みますし、
1人分だけで済むので洗い物も少なくてめっちゃ楽です。
(ご飯は温めるだけのやつをスーパーで買っておいてもOK)
レトルトカレーとカレールーのどちらがコスパ高いの?
毎日の食費は出来るだけ安く抑えたいですよね。
レトルトカレーとカレールーの価格を比べてみました。(出来るだけ最安値での比較になります)
- (業務用)レトルト @250g×5袋 → 270円
- カレールー @200g → 150円
【結論】
レトルトカレーの方がコスパは高いです。
大量に作る必要があるなら、カレールーが断然に良いですけど、
一人分だけを作るならレトルトカレーの方が効率的ですね。
1人暮らしなら「節約」と「時短」が大切
社会人になって気づいてる頃だと思いますが、とにかく時間が足りなくなりますよね。
そこに毎日の家事をこなす必要があります。
最初の1ヶ月とかは、まぁ楽しいんですよ。
ただね、GW過ぎた辺りからですかね、
クソめんどくせぇし、時間が足りねぇ!!
って思うようになります。(私だけ?)
個人の家事スキルや日中の仕事での疲労度にも左右されますけど、
基本的に、毎日生じる必要なことって、少ない労力と時間と低コストで処理していきたくないですか?
レトルトカレーは、忙しいあなたにこそ平日の食事のレパートリーの1つに取り入れて欲しいです!!
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まとめ
レトルトカレーと言っても、どのメーカーも特徴のある商品ばかりで味もホントに美味しいです。
新生活がスタートして1人暮らしを始めたら、忙しい日々ですよね。
意外と自分の分だけの毎日の食事ってテキトーになりがちです。
自炊をするのもちょっと面倒に思えてきますし。
そんな中で、たまに手抜きをしたって良いじゃないですか?
レトルトカレーは、忙しい新社会人や主婦の方にこそ活用してもらいたいです。
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