どうも、ネフローゼ歴26年の美堂(@midou_kyouji)です。
金のなる木自体に縁起が良いと言われてますが、
育てていく内に花が咲いたけど、これって縁起が良いの？悪いの？と気になりませんか？
私も金のなる木を育ててますが、花が咲いたときは驚きました。
(そもそも花が咲くとは思ってなかったので)
もし、あなたが金のなる木を育ててて花が咲いたら、実はラッキーなんですよ♪
本記事では、金のなる木の花が縁起が良い理由をご紹介します。
- 金のなる木の花って縁起が良いのか？悪いのか？知りたい人
金のなる木の花は縁起が良い!!かなりラッキーですよ。
金のなる木の花って、「咲いたら縁起が悪い」と言われることもあります。
けど、実は、金のなる木の花はめちゃくちゃ縁起が良いんですよ。
もしお目にかかれたら、既にあなたの元に幸運が呼び込まれつつある証拠です!
金のなる木の花が縁起が良い理由
金のなる木の花が縁起が良い理由をご紹介します。
- めったに咲かない(咲かせるのが難しい)
- 花言葉が幸運に溢れてる
金のなる木の花は、実は咲かせるのが難しいと一般的に言われてます。
ひと昔前は、大株にまで育てないと花は咲かないと言われており、そこまで育てるのに時間もかかるし割とメンテナンスが必要なので手間がかかりました。
近年では、小さい株の状態でも花が咲く品種も開発されてます。
わざわざ、花が咲きやすい品種が作られたってことは、縁起が良いとされてる理由でもありますよね。
【花が咲きやすい品種】
「花月」「華花月」「桜花月」と呼ばれる品種。
【花が咲きにくい品種】
濃い緑の葉で赤い縁取りの金のなる木は、大株にならないと花が咲きません。
花が咲きやすい品種は、品種名に「花」がついてます。
特に「桜花月」は、丈は小さな品種ですが、小さな株でも花芽が付き、ピンクのかわいい花を咲かせる品種です。
花がなかなか咲きづらいと言われていた金のなる木に、長年かけなくても小さな株で、花が咲くのは嬉しいですよね。
金のなる木は、花が咲くと冬(1〜3月)の間にわたって花が咲くのも一つの魅力です。
ピンクや白の花をゆっくり楽しむことができます。
花が早く咲きやすい系統を選び、花を咲かせるコツを習得することで、金のなる木に花を咲かせることができます。
金のなる木の花言葉って知ってる？
珍しい金のなる木の花言葉をご紹介します。
【金のなる木の花言葉】
「一獲千金」や 「富」、 「幸運を招く」、 「不老長寿」
葉っぱの丸い形から来たもので、全部縁起の良いものです。
昔から新築祝いや開業祝いなどの贈り物として用いられることもあるんですよ。
まとめ
花言葉を見ても、金のなる木は、大事に育ててみたい多肉植物ですよね。
金のなる木に、珍しい花も咲かせることで、しっかり大事に育てていて、縁起がいいことになるでしょう。
花を咲かせるだけでなく金運を上げる方法をご紹介してます。
花のあまりない冬の時期に咲いてくれる金のなる木は、様々な意味で貴重です。
ピンクや白の可憐な花が長い期間、たくさん咲きます。
花も楽しみに育ててみてはいかがでしょうか。
せっかくの幸運を呼び込んでくれるお金のなる木を、大切に育てて花を咲かせることで、更に金運を上げてみませんか？
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