沈黙のWebマーケティングのマインドマップは万能すぎて神!!ブログ初心者必見!! – ミドログ

読書レビュー
  • 「ブログをスタートさせてみたけど、web知識がないので手っ取り早く分かりやすく勉強したい。」
  • 「ブログのpv数を今よりもっとupさせたい。」
  • 「ブログで稼ぎたい。その方法やコツ・ノウハウを知りたい。」
  • twitterなどのSNSとブログとの活用方法が分からない。」

当ブログ、『ミドログ』を運営開始して、今月で3ヶ月目になります。

どうも、美堂です。

ブログやサイト運営を始めるにあたって、WEB知識がないと難しいんじゃないのか?と、私も最初は不安でした。

けれど、そんな初心者にとって、体系的にWEB知識やマーケティング知識を勉強できる良書に出会ったので、今回はご紹介します!

その名も、『沈黙のWebマーケティング』です。

ほとんどがweb上で手に入る情報だけど、手っ取り早く体系的に身に付けたいならオススメ。

『沈黙のWebマーケティング』は、タイトルにある通り、Webマーケティングに関して分かりやすく解説されてます。

「Web」や「マーケティング」と聞くと、難しそうだなって思いますよね?

けど、ブログを始めてみようと思ったら、どうしても知識は必要になります。

本書では、専門用語は少なく、完全に初心者でも理解できるように丁寧に分かりやすく解説されてます。

ただ、個人的に本書を読んだ感想ですが、書かれてる内容(特にSEO関連)については、その情報のほとんどはインターネットで自分で調べたら出てくる情報と大差ありません。

本書は、図や写真など具体例も交えて書かれてるので、かなり分かりやすいですが。。

もしかしたら、あなたが既にブログ運営をされていてある程度の知識を持っているなら、新しい発見は少ないかも。

それでも、本書はブログ運営を始めた初心者〜中級者におすすめの良書として紹介したいです!

個人差がありますが、インターネットで細切れの情報を集めて勉強するよりも、書籍でまとまって勉強できる方が初心者には効率的だからだと思うから。

後述しますが、本書はホントに分かりやすく読みやすく書かれてるので、何度も読み返すことで体系的に必要な知識を身につけられます。

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概要(簡単なあらすじ)

【Webマーケティングの実用入門書! 人気Web連載がついに書籍化】

数多のWebサイトを救ってきた伝説のWebマーケッター「ボーン・片桐」が活躍するストーリーを通じて、Webマーケティングの基本や考え方を学ぶ実用入門書。

本書は、Web上で連載され大人気を博したコンテンツの書籍化企画です。

連載ストーリー全9話に、本書の書き下ろしとなる本編ストーリーのエピローグとWebマーケティングの基本解説を加えています。

解説記事ではSEOの現在の潮流をはじめ、Googleウェブマスターツールの活用術、Twitterをはじめとしたソーシャルメディアの効果的な運用法、コンテンツマーケティングの極意など、Webマーケッターが必ず押さえておくべき事柄をわかりやすく説明しています。

ストーリーを読み、解説記事を通じて理解を深めることで、Webマーケティング施策の「基本と本質」を身につけることができます。

 

〈ストーリー紹介〉

ヒロイン・松岡めぐみの父親が経営するオーダー家具の販売会社「マツオカ」。

そのWebサイトは、ある理由から検索結果の表示順位が急激に低下する。

マツオカの売り上げは激減し経営危機に瀕したとき、めぐみの前に謎のWebマーケッター「ボーン・片桐」が現れる。(amazonより引用

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著者紹介

『沈黙のWEBマーケティング』の作者は、松尾  茂起さんです。

株式会社ウェブライダーの代表。

関西学院大学卒業後、京都の制作会社で音楽関連の仕事を経験。

25歳でフリーランスとして独立し、引き続き音楽関連の仕事を請け負うその後、自身の音楽活動を独学で学んだwebマーケティングの知識を元にプロデュースし成功。

そのノウハウをパッケージ化したブログテンプレート「賢威」を販売し、多くのユーザーから指示される。

その後、webマーケティング事業で法人化し「株式会社ウェブライダー」を設立。

コンサルティング業務と共に、3冊の単著と1冊の共著を発表。

「沈黙のWebマーケティング」「沈黙のWebライティング」はベストセラーとなっている。

また、「松尾シゲオキ」名義では作曲家・ピアニストとして活動し、

国民文化祭京都のPR曲や貴船神社のPR曲などを作曲。

Webと音楽を絡めた可能性を追い求めている。

(amazonより引用)

音楽とWEBの両立という、先進的な方です。

実は、私は「松尾シゲオキ」名義の方で以前から知ってたのですが、

本書の作者と同一人物だと読んでから気づきました笑

本書の続編となる、『沈黙のWebライティング』の中で、

音楽と文書の書き方で共通する点がある描写がありますが、松尾さんらしさが垣間見られる、

説得力のあるエピソードが描かれてます。

(こちらも良書ですので、後日記事にする予定です。)

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沈黙のWebマーケティングの魅力

ブロガー初心者におすすめの理由をご紹介します。

分かりやすい漫画形式

『沈黙のWebマーケティング』というタイトルから、物凄く難しい専門書なのかな?って、購入する前には思ってました。

しかも、実際に届いてみたら、

「え!?︎何、この分厚さは?辞書ですか?」

ズッシリと重たさを確認した瞬間、ちょっとだけ後悔したのはここだけの秘密です…笑

けど、少しページを開いてみたら、漫画なんです。

「良かったぁ〜。漫画なら、何とか読めそうな気がする!」

実際、本書の漫画のストーリーは、面白くて、基本的に会話形式で進んでいくので、かなり読みやすいので3時間ほどで読破できます。

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初心者の疑問に答えるストーリー形式

ストーリーが面白いだけではありません。

基本的な構成は、会社の危機に直面してるWEBやマーケティングに関して初心者の主人公を凄腕の天才マーケッターが救っていくという王道のストーリーです。

初心者である主人公の抱く疑問や質問について、分かりやすい言葉で具体的なアドバイスで答えていってくれるので、とっても分かりやすい構成です。

漫画+解説で内容も詳しい

漫画だけで進めていくなら、内容は薄っぺらくなってしまうのでは?って思いますよね。

ご安心を!漫画の各章の最後に、「解説ページ」があります。

この部分で、直前の漫画に出てきた問題と解決方法について、改めてしっかりと丁寧に解説されてます。

用語の説明はもちろん、具体的なツールの画面なども紹介されてます。

実は、この解説の部分をしっかりと何度も読み込んで実践していくことがめちゃくちゃ大事です!

実際に私も、当ブログ『ミドログ』の中で、マーケティング運営方法やツイッター運営方法に関しては、かなり参考にさせて頂いてます。

私自身、マーケティングに関しては学生の頃に勉強した程度の浅い知識のみだったのですが、

そんな初心者同然の私ですら、実践することができるノウハウやコツが本書で紹介されてます。

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ブログの記事って、そもそも何なの?

本書の中で、「セールスレター」について書かれてる章があります。

ブログなどのWEB上に公開される文章を、明確なペルソナを設定して、手紙のように書こうという内容です。

実際に、あなたが読んでらっしゃる本記事も、画面の向こうのあなたに向けて書いてます。

今回の場合だと、

「ブログ初心者又はブログを書いてるけど、書き方やPVを上げる方法を知りたいと思ってる」あなた。

となります。

もしかしたら、あなたは色々なライティングスキルに関する本を既に何冊か読まれてるかもしれません。

私も同じく色々なブログやライティングスキル・マーケティングに関する本を読んで勉強してます。

その中で一番、自分にしっくりきて、実践できそうだなってことは1つです。

「あなたの今、書いてる文章は一体、誰に向けて書いてるの?」

ってことを常に意識するようにしてます。

本書の中で、主人公たちが試行錯誤しながら、どんなお客さんに自分たちの商品やサービスを伝えたいのか?

その様子は漫画でコミカルに描かれてますが、現実として、あなたがこれから1つ1つの記事を書いていく中でも同じことが言えるのではないでしょうか?

1つ1つの記事に想いを込めて、自分なりのストーリーを交えながら、併せて客観的な情報も織り交ぜて信頼性を高めていくことが大切です。

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何を意識して、コンテンツを作ればいいの?

誰に向けて書くのかということも大切ですが、あなたは1つの記事の中で何を重視してますか?

分かりやすさ?

読みやすさ?

情報の量?

実際にブログ記事を書き始めていくと、どうしても「書く」ことが目的・目標になってしまいますよね。

私自身も常に気を付けていかなきゃなと思ってるのですが、忘れてはいけないのは「読者」の存在です。

読者にとって「有益」な記事にするにはどうしたらよいのか?

本書の中で、コンテンツに必要な要素は

  • 人のコミュニケーション発生のきっかけとなる
  • interesting
  • 多くの人が関心を寄せる

上記3つの要素を含めたコンテンツを用意せよ。と書いてます。

3つの要素の詳しい内容に関しては、是非、書籍を手にとって読んでみてください。

1つ1つの記事に対する考え方が一気に変わると思います。そのぐらい衝撃的で重要な内容が書かれてます。

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(あえて言わせてもらうなら、)本書のデメリットについて

ブログ初心者にとって、これほどまでに充実した本はないと断言できますけど、それでも!!

あえて言わせてもらうなら、ちょっとだけ残念なポイントをご紹介します。

 

SEO関連の情報に関しては、ネット上で手に入る情報を詳しく書いた程度

冒頭にも書きましたが、本書に書いてある情報の多くはネット上で検索すれば出てくる情報です。

特に、SEOに関する情報や、サーバーに関する情報など、既に多くの専門家やブロガーの方々が分かりやすく情報をまとめてくださっているので、

Googleで「SEO やり方」とか「サーバー 開設方法」と検索すれば、一発で情報は手に入ります。

わざわざ本を買って勉強するまでもなく、気になった瞬間にググってください。

ただ、それでも本書のように書籍であるメリットは、「情報が整理されていて見やすい」ことです。

手に入る情報の内容は同じでも、やはり初心者こそ、段階を踏みながら習得していくことが個人的にオススメです。

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読みやすいからこそ、何度も読み返すのが大切

本書は、漫画形式で書かれているのでホントに読みやすいです。

出てくる専門用語も初心者に理解できるように、詳しく解説されてますし。

元々、漫画を読むのが好きな人であれば、全く、苦痛を感じないでサラっと頭に入るでしょう。

ただし、逆にその読みやすさがデメリットになることもありえます。

本書で書かれている内容は、実際にあなたが実践することでホントの価値に繋がります。

そして、実践する段階になった時点で、

「あれ?たしか本の中ではどんな点に気をつけろって書かれてたっけ?」

と、改めて疑問と発見が生まれます。

本書は、「読んで面白かった!」だけで終わらせてはもったいないですよ!!

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外で読むのは恥ずかしいし、重たい

本書の内容も読みやすさも抜群に面白いし勉強になるので、ホントにおすすめなのですが、この表紙と重量感は持ち歩くには向いてないです。

タイトルもそうですが、インパクトのある表紙は電車の中とかだと人目を集めます。気にしない人もいるかもですけど。

もし、移動中などで読み進めたいなら、ブックカバーと重さを覚悟してくださいね。

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ブログ初心者は教科書にするべき良書です。

SEOやWEBに関する知識が分かりやすく、面白く身につけることができる本書は間違いなくブログ初心者にとって教科書として使うのに超絶おすすめです!

記事作成や、SNSの運営に関して、考え方が変わるでしょう。

『沈黙のWebマーケティング』を読んで、1つずつ実践していけば、何かしらの結果は出ます。

私も、何度も本書を読み返してますけど、毎回、新しい発見があります。

もしあなたがブログ運営に関して、壁にぶつかってたり、手探りで方向性を失いかけてるなら、是非、本書を手に取ってみてください。

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